コレクション: ミートラッパーの歴史

ミートラッパーとは、お肉から出る血液や余分な脂、ドリップを吸収し、お肉を長持地させる食肉保護用カバーです。

■ 60年の歴史

1950年代に食肉関係業者から要望により、枝肉(家畜の頭・内臓・尾・肢端をとり去った肉)を吸水性のある生地で包み、衛生的に運搬するための布(ミートラッパー)を作り出したのが始まり。半世紀に渡り日本の食肉市場を支えてきました。

■ 変化する時代とニーズ

今までは牛肉の大きいサイズのみでしたが、時代と共に食肉の運搬スタイルが変わり、肉の種類や大きさに合わせて様々なサイズを作成しています。また、ジビエ料理の人気の高まりにより小さいサイズのミートラッパーも製作しています。

写真は鹿肉を包んでいるところ。お客様からは余分なドリップを吸収してくれる為、お肉が長持ちするとの声もいただいております。


 

お肉を余分なドリップから吸収し
乾燥を防ぐミートラッパー